北海道警が昨年摘発した児童買春などの福祉犯のうち、インターネットを利用して犯罪に巻き込まれた少女らの6割が、出会い系サイトではなく、ゲームサイトなど「一般サイト」で被害に遭ったことが、道警の調査で分かった。18歳未満による出会い系サイト利用への規制強化が要因とみられる。道警は少女らの警戒心が薄い一般サイトが犯罪の舞台となりつつあるとして、注意を呼び掛けている。
道警によると、道内で昨年摘発したインターネット利用の福祉犯は147件。このうち、少女らが被害に遭ったきっかけが一般サイトだったのは92件に上り、出会い系サイト(55件)を上回った。
(ニュースソース:北海道新聞)